初めて感じる屈辱
初めて出会った強敵
闇の扉をこじ開けて
一筋の光 感じることができるのか
親父の教えも通用しない
今までの試練は無に等しい
俺のテニスが稚拙に感じる
いいや俺は俺を信じなければ
明日という日は来るのか
明日に望みはあるのか
闇の扉をこじ開けて
一筋の光 感じることができるのか
バカな!
めげるなんて俺らしくない
弱気になんてなるものか
俺は俺のやり方で
戦い続けていく
見てろよ!